2026年4月中旬 ANA羽田ー広島往復フライト記録|機材変更でプレミアムクラスへアップグレード

ANA

2026年4月中旬、ANAで羽田ー広島を往復しました。

今回のフライトは、往路が東京(羽田)発・広島行きのNH683、復路が広島発・東京(羽田)行きのNH686です。

運賃はビジネスきっぷを利用しました。往路はもともと普通席で予約していましたが、出発前に機材変更と遅延が発生し、結果的にプレミアムクラスへアップグレードして搭乗することができました。

羽田空港ではANA SUITE LOUNGEを利用し、広島空港到着後はリムジンバスで広島駅方面へ移動。復路は広島空港から夜の便で羽田へ戻りました。

今回は、羽田空港での出発前の過ごし方、機材変更によるプレミアムクラスへのアップグレード、広島空港到着後の移動、そして最後に獲得マイルとプレミアムポイントを記録しておきます。

今回のフライト概要

搭乗時期:2026年4月中旬
往路:東京(羽田)→ 広島
復路:広島 → 東京(羽田)
便名:NH683 / NH686
運賃:ビジネスきっぷ
往路座席:普通席からプレミアムクラスへアップグレード
復路座席:普通席
出発前ラウンジ:ANA SUITE LOUNGE
空港からの移動:広島空港リムジンバス

今回利用したビジネスきっぷは、ANA国内線でマイルやプレミアムポイントをしっかり積み上げられる運賃です。

特に羽田ー広島線は、短すぎず長すぎない距離感で、プレミアムポイントを意識する人にとっても使いやすい路線だと感じます。

1日目:羽田空港から広島へ

今回の旅は、羽田空港第2ターミナルからスタートしました。

この日は天気が良かったこともあり、少し早めに羽田空港へ向かいました。出発まで時間に余裕があったため、まずは第2ターミナル5階の展望デッキ「UPPER DECK TOKYO」へ。

羽田空港第2ターミナルの展望デッキは、出発前に飛行機を眺めながら過ごせるお気に入りの場所です。

今回は展望デッキにある「HUB羽田空港第2ターミナル店」でモヒートを注文し、外の空気を感じながら、飛行機を眺める時間を楽しみました。

単なる移動として空港に来るのではなく、空港にいる時間そのものを楽しむと、フライト前の気分も少し変わります。

特に羽田空港は、出発前に過ごせる場所が多く、早めに到着しても退屈しない空港です。

ANA SUITE LOUNGEで出発前の時間を過ごす

展望デッキでしばらく過ごした後は、ANA SUITE LOUNGEへ移動しました。

ANAダイヤモンドサービスの大きな魅力のひとつが、国内線でもANA SUITE LOUNGEを利用できることです。

この日は16時頃にラウンジでお稲荷さんをいただき、その後は少し昼寝をしながら出発を待ちました。

国内線のフライトは、機内で過ごす時間そのものはそれほど長くありません。そのため、出発前にラウンジで落ち着いて過ごせるかどうかが、移動全体の快適さに大きく影響すると感じます。

今回は空港自体はそれほど混雑しておらず、早めに到着していたこともあり、出発前まではかなり余裕のある時間を過ごせました。

機材変更・遅延・スポット変更

ところが、17時頃に目を覚ますと状況が変わっていました。

機材変更、遅延、さらにスポット変更が発生していました。

当初の機材から変更が入り、プレミアムクラスに空席がありそうだったため、ANA SUITE LOUNGEのコンシェルジュに相談して、プレミアムクラスへのアップグレードをお願いしました。追加料金1万円でプレミアムクラスを確保することができました。

ただし、今回は機材変更後の追加座席扱いだったため、プレミアムクラスの食事は用意されていませんでした。その代わり、補償として2,000マイルをいただけるとのことでした。

予定どおりに進まない場面ではありましたが、ANA SUITE LOUNGEにいたことで状況確認や相談がしやすく、結果的には快適な座席を確保できたのはよかった点です。

NH683 羽田から広島へ

往路は、東京(羽田)から広島へ向かうNH683便です。

スポットがラウンジの近くなったため、カレーをいただきました。

その後、18時頃に搭乗口へ向かいましたが、さらに遅延が発生しました。

ゲートに近いANAラウンジ北へ移動しましたが、こちらはかなり混雑していました。

最終的な機材は777-200でした。

プレミアムクラスの座席は通路側。シートはきれいで、短い国内線フライトとしては十分に快適でした。

プレミアムクラスの搭乗率は6割程度で、機内は比較的落ち着いた雰囲気でした。

18時台後半にドアクローズとなりましたが、搭乗を取りやめた方の荷物を取り出す必要があり、さらに出発が遅れました。

その後、19時20分に離陸。シートベルト着用サインが消えた後は、プレミアムクラスの広い座席でゆっくり過ごすことができました。

今回は食事なしのプレミアムクラスでしたが、座席の快適さはやはり普通席とは違います。

羽田ー広島のような中距離の国内線でも、到着後の疲れ方はかなり変わると感じました。

途中で少し揺れる時間もありましたが、大きな問題はなく、20時台に広島空港へ到着しました。

広島空港に到着、リムジンバスで広島駅へ

広島空港に到着後は、広島駅新幹線口行きのリムジンバスを利用しました。

今回は20時40分発のバスに乗車しました。

広島空港から広島駅新幹線口までのリムジンバス料金は、片道で大人1,500円、小人750円です。

支払い方法は、現金のほか、交通系ICカードも利用できます。また、広島市内と広島空港を結ぶリムジンバスでは、タッチ決済対応のクレジットカード、デビットカード、プリペイドカードによる支払いにも対応しています。

広島空港1階の「たちまちコンビニ Yショップ広島空港店」では、広島空港から広島駅新幹線口などへのリムジンバス乗車券をキャッシュレス決済で購入することもできます。利用できる決済方法は、クレジットカード、電子マネー、QR決済です。

広島空港は広島市内中心部から距離があるため、到着後の移動時間も含めて予定を立てておくと安心です。

特に夜の到着便では、バスの時刻を確認しておくことが重要です。

フライトが遅延すると、到着後の移動にも影響が出るため、広島空港を利用する場合は、空港から市内への移動まで含めて旅程を考えておく必要があります。

今回は遅延があったものの、到着後はリムジンバスでスムーズに広島駅方面へ移動できました。

2日目:広島空港から羽田へ

翌日は、広島空港から羽田空港へ戻ります。

天気は晴れ。広島空港には18時50分頃に到着しました。

出発前のラウンジは空いていて、落ち着いた雰囲気でした。

往路の羽田空港では機材変更や遅延で少し慌ただしさがありましたが、復路の広島空港では比較的静かに出発を待つことができました。

往路はアップグレードできましたが、復路は普通席での搭乗です。

NH686 広島から羽田へ

復路は、広島から東京(羽田)へ向かうNH686便です。

機材は767-300。搭乗予定は20時過ぎでした。

20時20分頃にドアクローズ、20時24分に出発、20時32分に離陸しました。

夜の広島発羽田行きは、仕事帰りや旅行帰りの利用者が多い印象です。

1日の終わりに東京へ戻る便ということもあり、機内は落ち着いた雰囲気でした。

今回は普通席での搭乗でしたが、ビジネスきっぷを利用しているため、プレミアムポイントの積算面ではしっかり残るフライトです。

21時台に羽田空港へ着陸。

これで、1泊2日の羽田ー広島往復フライトが終了しました。

今回のフライトを振り返って

今回のフライトで印象的だったのは、やはり往路の機材変更とプレミアムクラスへのアップグレードです。

当初は普通席での搭乗予定でしたが、機材変更や遅延が重なったことで、結果的にプレミアムクラスを利用することができました。

食事はありませんでしたが、広いシートで過ごせる快適さは大きく、羽田ー広島のような距離でもプレミアムクラスの価値を感じられました。

一方で、機材変更やスポット変更があると、搭乗口の確認など、出発前の行動が少し慌ただしくなります。

羽田空港第2ターミナルは広く、搭乗口によって移動距離も変わるため、遅延や変更が発生した場合は、早めに状況を確認して動くのが安心です。

今回はANA SUITE LOUNGEを利用していたことで、コンシェルジュに相談しやすく、アップグレードにもつながりました。

ダイヤモンドサービスの利便性を改めて感じるフライトでした。

獲得マイル・プレミアムポイント

最後に、今回のフライトで獲得したマイルとプレミアムポイントを整理します。

今回は往路・復路ともにビジネスきっぷを利用しました。

ANAマイレージクラブの搭乗実績では、往路・復路ともに807マイル、1,642プレミアムポイントが加算されています。

プレミアムポイント

区間便名運賃獲得PP
東京(羽田) → 広島NH683SPビジネスきっぷ1,642 PP
広島 → 東京(羽田)NH686ビジネスきっぷ1,642 PP
合計3,284 PP

獲得マイル

区間便名運賃獲得マイル
東京(羽田) → 広島NH683SPビジネスきっぷ807 マイル
広島 → 東京(羽田)NH686ビジネスきっぷ807 マイル
合計1,614 マイル

※獲得マイル・プレミアムポイントは、ANAマイレージクラブの搭乗実績に表示された数値をもとにしています。

※往路は機材変更後のプレミアムクラス利用となり、プレミアムクラスの食事提供はありませんでしたが、補償として2,000マイルが別途付与されました。

今回の羽田ー広島往復では、合計で3,284プレミアムポイントを獲得できました。