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バリ島へ、あえて遠回りで。DAY2:マニラからシンガポール経由でバリ島へ

東南アジアの地図上に、DAY2で飛んだマニラからシンガポール経由でバリ島までの区間を実線で、前日の成田→マニラを点線で示した経路図 ANA
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2026年8月10日、乗り継ぎ2日目です。前日は成田からマニラへ飛び、空港から徒歩圏のホテルで一泊しました。この日はマニラを早朝に出発し、シンガポール航空でシンガポールを経由してバリ島(デンパサール)へ向かいます。マニラ→シンガポール→デンパサールはシンガポール航空の自社便(コードシェアではなく自社運航)で、ここもANAの特典航空券で予約した区間です。

深夜のホテル出発、空港までは徒歩で

ホテルを出たのは4:15。空港までは徒歩で移動しました。

マニラ空港ターミナル3に隣接するNewport World Resortsの案内図。周辺ホテルの配置と、無料シャトルが午前10時から翌午前2時まで運行することが記されている
Newport World Resortsの無料シャトルは10:00〜翌2:00の運行。この時間はまだ動いていません。

空港から徒歩圏のホテルを選んでおいたことが、ここで効いてきました。

シンガポール航空のチェックインカウンターへ

カウンターに着いたのは4:55。SQ915のチェックインカウンターは4:40オープンなので、その15分後です。

マニラ空港ターミナル3に置かれたシンガポール航空の案内板。SQ915のチェックインが4時40分から7時00分までと表示されている

カウンターでは搭乗手続きをして新しいボーディングパスを受け取り、預け入れ荷物の最終目的地を確認。あわせてラウンジの場所を教えてもらいました。

マニラ空港ターミナル3のシンガポール航空チェックインカウンター。SQ915シンガポール行き、ゲート111、7時40分発の表示が出ている

First Meridian Loungeで朝食

教えてもらった通りに向かい、5:26には朝食を始められました。

マニラ空港のFirst Meridian Loungeのペストリー陳列。クロワッサンやデニッシュがガラスケースに並んでいる
マニラ空港のFirst Meridian Loungeでとった朝食。サンドイッチと卵入りクロワッサン、カプチーノが大理石のテーブルに並んでいる

ひと通り過ごして、6:40にラウンジを出ました。

マニラ空港ターミナル3のFirst Meridian Loungeの入口に掲げられた金色のロゴサイン

SQ915便、ゲート111からシンガポールへ

7:02、ゲート111の表示を撮影。

マニラ空港ターミナル3のゲート111の案内表示。SQ915シンガポール行き、出発時刻7時40分と表示されている

定刻7:40のところ、実際の出発は8:04でした。機材はボーイング787-10(機体記号9V-SCQ)で、マニラ→シンガポールの実飛行時間は2時間53分。

SQ915便座席56GのシートバックモニターにKrisWorldのウェルカム画面とマニラ→シンガポールの航路が表示されている
座席は56G、エコノミークラス。

シートピッチは32インチ(約81cm)あり、モニターも大きく、USB-Aポートで機内でも充電できました。機内食はチキンのカレー煮込みとライスです。

SQ915便の機内食。チキンのカレー煮込みとライス、ヨーグルト、パン

シンガポールには10:57に到着しました。

シンガポールで乗り継ぎ、KrisFlyer Gold Loungeで

乗り継ぎ時間は5時間ほど。そのうち2時間半をKrisFlyer Gold Loungeで過ごしました。

シンガポール・チャンギ空港のKrisFlyer Gold Loungeの入口。金色のロゴサインと受付が見える

お昼どきでしたが、ラウンジが広いこともあって混雑は感じませんでした。ヌードルバーではラクサを注文でき、チャーシューご飯や点心をつまみながらワインもいただきました。

シンガポール航空KrisFlyer Gold Loungeでいただいたチャーシューご飯と点心、グラスワイン

SQ944便、シンガポールからデンパサールへ

定刻16:10発のSQ944は、実際には16:25発・18:35着でした。機材はボーイング787-10(機体記号9V-SCM)、飛行時間は2時間11分。座席はSQ915と同じ仕様で、ここも快適に過ごせました。機内食のパスタも美味しかったです。

SQ944便の機内食。トマトソースのパスタグラタンとゼリーデザート、ソフトロール

デンパサール到着、入国審査から宿への送迎まで

入国は、e-VOAをオンラインで事前に取得し、All Indonesia Digital Arrival Cardも事前申請しておいたことで、自動化ゲートを通過できました。e-VOAと入国カードの取得方法は準備編②:バリ入国前に済ませておくe-VOA・観光税・入国カードにまとめています。

預け入れ荷物もDPSで問題なく受け取れました。

到着が夜だったため、宿へは事前に予約していたホテルの送迎サービスで移動しました。到着前にWhatsAppで連絡があり、空港内の「ゴールデンバードラウンジ」(バリのタクシー会社、ブルーバード社が運営)で待っているとのこと。スタッフに予約を伝えてしばらく待つと、担当者が車まで案内してくれました。夜の渋滞の時間帯だったこともあり、Grabより高額でしたが、その分の安心感がありました。

宿泊先はルネッサンス・バリ・ウルワツ・リゾート&スパです。

ルネッサンス・バリ・ウルワツ・リゾート&スパ の料金をAgodaで見る

明日はいよいよバリ島での滞在です。DAY3に続きます。

この区間のマイルとプレミアムポイント

SQ915・SQ944もNH819と同じくANAの特典航空券で予約した区間です。特典航空券にはフライトマイルもプレミアムポイントも積算されないため、この日もマニラ→シンガポール→デンパサールの2区間で0マイル・0PPでした。

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シリーズ「バリ島へ、あえて遠回りで。」
出発後|旅の記録
  1. DAY1:成田空港からマニラのホテルへ
  2. DAY2:マニラからシンガポール経由でバリ島へ(この記事)
出発前|計画・準備編(全6回)
旅程の組み立てと入国手続きはシリーズ目次から読めます。